Amazon Japan(amazon.co.jp)には、公式の海外配送サービス(AmazonGlobal)があります。海外在住の方が日本のAmazonでお買い物をするとき、公式が直接送ってくれるか、それとも代行を使う必要があるかは、商品によって変わります。
この記事では、Amazon Japanの海外配送の範囲を整理し、どんな場合に代行が必要かをまとめます。
Amazon Japan公式の海外配送について
Amazon Japanの一部の商品は、公式に海外発送に対応しています。
- 仕組み:「International Shipping Eligible」(海外配送対象)とマークされている
- 配送方法:DHL、UPS、FedExなどの国際宅配便
- 送料:商品ごとに異なり、重量とサイズに応じて計算される
- 関税:商品によって、購入時にデポジット形式で課税予定額を預かる場合あり
ログイン時にお届け先の国を海外に設定すると、対象となる商品だけが表示される仕組みです。
対応していることが多い商品
- 書籍の一部
- 音楽CD、DVDの一部
- 家庭用品の一部
- 雑貨の一部
- ファッション関連の一部
ジャンルとしては、軽くて壊れにくいものが対応されている傾向があります。
対応していないことが多い商品
- マーケットプレイス出品商品(Amazon以外の出品者のもの)
- 電池内蔵製品(一部例外を除く)
- 食品(生鮮食品、ペットフードの一部など)
- 化粧品・スキンケアの一部(成分により)
- 医薬品・サプリの一部
- 大型家電
- 限定品・受注生産品
- 日本国内限定発売の商品
これらは公式の海外発送の対象から外れていることが多く、Amazon上では「日本国内のみ発送可」と表示されます。
公式の海外発送が使えない場合
Amazon Japan公式の海外発送に対応していない商品でも、日本国内であれば普通に購入できます。そのため、
- 日本国内の住所に届ける
- その住所から海外に転送・代行発送する
という流れで取り寄せることができます。これが、代理購入や転送サービスの主な役割です。
公式と代行、どちらを使うか
ざっくりとした使い分けの目安は次のとおりです。
- Amazon公式で発送できる商品:公式の方が手続きが少ない場合が多い
- マーケットプレイス商品、限定品、複数のショップからの取り寄せ:代行サービスが向く
- 1回でまとめて複数の商品を注文する場合:代行サービスがまとめて発送できるため、送料の効率がよい
- 関税の支払いがあらかじめ確定している方が安心:公式(デポジット方式)
商品ごとに事情が違うので、Amazonの商品ページで「日本以外の国へ発送可能」と表示されているかをまず確認してみてください。
おもてなしマートで対応する場合
おもてなしマートでは、Amazon Japan上のさまざまな商品に対応しています。
- 公式の海外発送ではダメな商品(マーケットプレイス、食品、化粧品など)も、当方で購入して、適切な梱包・規制確認の上で発送します
- 複数のショップからまとめて発送して送料をおさえる対応もできます
- 日本のAmazonから直接買えない方、英語でのやり取りが不安な方も、日本語のみで完結します
商品URLをフォームから送っていただければ、当方で在庫・規制の確認を行い、お見積もりをお返しします。
まとめ
Amazon Japanには公式の海外配送がありますが、対象となる商品は限定的です。マーケットプレイス商品、限定品、食品・化粧品の一部などは、代行サービスを通じて取り寄せる方が現実的です。
日本のAmazonの商品を海外でお受け取りになりたいときは、フォームからご相談ください。商品ごとに適切な方法をご案内します。